超音波振動ふるい分け器

TSK-DGS型

デジタル制御式DGS発信機は、超音波周波数30kHz~38kHzの作動周波数帯において、接続される金属の形状・固有振動数に左右されること無く、最適な周波数を持って超音波振動を印加することが可能です。専用のPCソフトウェアを用いる事で、周波数幅・スイープ回数等の条件設定を行う事ができます。JIS Z 8801試験用ふるいをバンド交換のみで着脱可能なことはもとより、色々なフレーム形状のふるいで使用可能という幅広い対応力を備えております。ふるい分け効率アップ、目詰まり軽減・防止、洗浄回数の低減、等々ふるい分け現場での作業効率アップを図る事が可能です。
また、防水タイプのコンバーターを備えており(IP65・ATEX防爆対応)、アイソレーター内での洗浄時にも対応しています。

特徴

◆操作モード
周波数スイープ発信、複合発信

◆ふるい径
ø75~ø300(JIS Z 8801)・その他

◆パワーリミット
50W/100W/200W 発信機の最大出力制御

◆PCソフト
パラメータ設定・周波数解析ソフト

◆インターフェイス
RS232

仕様

【TSK-DGS 発信機】

◆周波数
30 kHz~38kHz

◆最大出力
100W、200W

◆電源
単相200V±10% 50/60Hz

◆寸法
280×190×170mm

◆重量
3kg

【D35-SD8 コンバーター】

◆重量
300g

◆寸法
120mm×ø42

◆耐熱
-20℃~+45℃

◆安全規格
ATEX、IP65防塵

◆防水タイプE
防水コネクター採用、ボディアルマイト処理、強酸・アルカリ性の洗浄剤は非対応

取り付け方法

各ふるいによりそれぞれ対応

PCソフトウェア

専用の解析ソフトを用いて、周波数幅(30kHz~38kHz)、往復回数(スイープ回数)100Hzまでを1Hz単位で調整が行えます。その他に、最大出力リミット機能、周波数解析機能、複数コンバーター接続時の周波数設定、条件データーの保存管理等の機能があります。

別売りオプション

■振動増減ブースター

網面の振動幅を抑える事が必要な時に使用します。
(特に比重の軽い粉などには有効的です)
プライヤー等での取り付け及び取り外し


■コンバーター保持台座
・コンバーターの重量によりふるいの傾きが出てしまう時に有効的です
・ 台座自体にスイッチが付いている為、手元でのON/OFFが可能になります
・ 取り付けは本体に接続するだけ