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網ふるい
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網ふるい【Test sieves試験用ふるい JIS Z 8801】

網は、金属線を直角に織ったもの(平織)とする。と規定されていますが、当社では公称目開き2.36mm以上を、ふるい目の狂いを防ぐために、あらかじめ金属線に屈曲を作って織る、フラットトップ織りとしました。
公称目開き45μm以下のふるい網は、綾織のものでよいと規定されていますが、当社では38μm以下を綾織としました。2mmから45μmまでは平織としています。
フラットトップ金網
粗塊用・仲塊用に適した織り方で、ふるい面が平滑になるように、フラット加工を施した線で製織しています。

平織金網
縦線と横線が交互交差している基本的な織り方で、網目が安定しているため正確で、かつ効率のよいふるい分けができます。

綾織金網
縦線も横線も共に2本配列で各々が1段遅れで交互交差する織り方で、細かい網目の製織に適し、太い線で製織できる利点があります。
網ふるいの枠の寸法
項目
寸法
直径(D1及びD2)
300
200
150
75
深さ(H1)
100,60
100,60,45,25
60,45,25
20
枠板の厚さ ふるい面から上の部分(t1)
0.6
0.6
0.6
0.4
ふるい面から下の部分(t2)
1.0
1.0
1.0
0.4
許容差 枠の上面から5mm下で
測った内径(D1)
300+0.6
300  0
200+0.6
200  0
150+0.6
150  0
75+0.6
75  0
ふるい面から下の
部分の枠の外径(D2)
300-0.1
300-0.7
200-0.1
200-0.7
150-0.1
150-0.7
75-0.1
75-0.7
単位:mm
メーカー検査・再検査・校正証明書について
弊社はISO/IEC17025の測定機関認定を受けました。それにともない今まで殆ど同じ形で対応していた目開き及び線径の測定結果の書式を、JIS Z 8801試験用ふるいの枠(φ75・φ150・φ200・φ300)と規格外の枠(φ50・φ100・φ203・φ250)に分ける必要があり(今までは同じでした)、また、お客様に納品した試験用ふるいを再検査する場合も明確に分ける必要があり、下記の形で2017年2月1日(以降の納品分)から実行することとなりました。(*どの場合も目開き及び線径はJIS Z 8801規格品)
①メーカー検査:JIS規格外の枠(φ50・φ100・φ203・φ250)
・JIS Z 8801規格の検査方法により測定
・校正証明書ではなく、目開き検査書の発行
②再検査:既に納入済みの検査書または校正証明書つきの試験用ふるい
・JIS Z 8801規格の検査方法により測定
・目開き再検査書の発行
③校正証明書
・JIS Z 8801規格の検査方法により測定
・校正証明書(ISO/IEC17025認定機関
・ilac/MRAシンボルマーク付き)の発行
*どの書式にも測定機の校正証明書又は検査書とトレサビリティ体系図が付きます
*ISO/IEC17025校正は、JIS Z 8801試験用ふるいの枠・目開きに準じた新品に限る

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