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A2LAとJCSSについて

■2017/05/10 A2LAとJCSSについて
〇ISO/IEC17025
試験所・校正機関が正確な測定/校正結果を生み出す能力があるかどうかを、権威ある第三者認定機関が認定する規格です。
ISO/IEC17025は”試験所認定”と呼ばれ、製品検査や分析・測定などを行う試験所及び計測機器の校正業務を行う校正機関に対する要求事項が定められていて、校正の不確かさと妥当性を証明し、また使用している測定機器の標準物質のトレーサビリティを証明することで、試験/校正結果が信頼性のあるものかどうかを判断するための世界基準です。
ILAC、APLACとの間で相互承認協定(MRA)を締結している認定機関により(当社はPJLA)規格の要求事項に沿って審査が行われ、その試験所・校正機関が認定を取得するのに妥当であるかを判断され、認定を受けます。認定を受けた組織は、試験成績書や校正証明書へ認定シンボルを付加することができます。製品管理・品質管理を行ううえでのマネージメント力と、信頼性のある試験/校正結果を生み出す技術力が国際的に認められていること意味しています。
 
〇A2LAについて
昨今、土木関係の試験所等で、A2LAマークの付いた校正証明書でないと土木の試験等に使う機材としては不適合であるかのような間違った問い合わせがございます。
A2LAは、ISO/IEC 17025を満たす校正機関などを認定する米国の試験所認定機関です。A2LAはAPLAC(アジア太平洋試験所認定機関協力機構)、ILAC(国際試験所認定機関協力機構)にそれぞれ署名し相互認証をとっています。弊社の校正証明書についているPJLAマークも全く同じ立ち位置です。
認定機関のマークが、規格そのものの適合マークであるかのような認識は、間違っていますのでお気をつけ下さい。

〇JCSSマークについて
計量法に基づく日本の校正事業者登録(認定)制度である。
JCSS は ISO/IEC17025 に準拠した国家標準器とのトレーサビリティのある校正を行うための制度であり、経済産業省および同省の独立行政法人 製品評価技術基盤機構 NITE が JCSS を所管しています。企業が日本の計量法に基づき活動をしているのであればJCSSが必要となります。
但し、あくまでも計量法の範囲内であるので、試験用ふるいは認定の範囲の対象となっていません。
その為、JCSSに範囲外に関しては、iLac.MRAマーク(相互認証マーク)を付与できる校正機関が発行する校正証明書で問題はございません。



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